補助金・給付金

佐倉市の補助金・給付金まとめ|子育て・住宅・移住の支援を解説【2026年版】

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佐倉市の補助金・給付金まとめ

佐倉市の支援制度、ざっくり言うと

佐倉市は、住宅の補助が県内でも際立って充実している市です。中古住宅の購入・空き家の活用・耐震・省エネと、メニューが揃っています。

最大は、市外から移り住む子育て世帯が空き家を買って改修する場合の100万円。木造住宅の耐震改修も上限115万円です。

賃貸派にも、戸建てを借りる子育て世帯・若い世帯に家賃を月2万円×最長24か月補助する制度があります。

ただし住宅系はほぼすべて先着順で予算がなくなり次第終了。早めの確認が肝心です。

チバスケ
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佐倉市で使える補助金・給付金を、住宅・子育て・移住のジャンルごとにまとめてみたよ。金額や条件は年度で変わるから、気になったら必ず公式ページで最新をチェックしてね。
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📌 申請前に必ず公式サイトで確認を

このページの金額・対象・申請期間は2026年9月時点でまとめたものです。補助金・給付金は年度ごとに内容が変わり、予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終了します。申請を考えるときは、必ず各制度の佐倉市公式ページ、または担当窓口で最新の情報を確認してください。

ここからは、佐倉市の主な補助金・給付金を「住宅」「子育て」「結婚・移住」の3つのジャンルに分けて紹介します。それぞれのカードから、佐倉市の公式ページに進めます。

🏠 住宅・リフォーム・省エネの補助金

🏘 空き家バンク等子育て世帯等定住促進補助事業(住宅系の最大額)

対象:市外に住んでいる子育て世帯等(18歳未満の子を扶養、または夫婦ともに40歳未満)が、年間を通じて使用実績のない空き家等を購入して改修する場合補助額の目安:対象経費の3分の2・上限100万円受付:4月17日〜12月25日。着工前の事前申請が必須です

佐倉市公式ページで詳しく見る →

🔨 木造住宅の耐震診断・補強改造工事の補助

耐震診断:費用の3分の2(昭和56年5月31日以前の建築物は上限8.8万円、平成12年5月31日以前は4.4万円)補強改造工事:費用の5分の4(昭和56年5月31日以前は上限115万円、平成12年5月31日以前は58万円)そのほか:耐震補強に伴うリフォーム=10分の1・上限10万円/耐震シェルター=2分の1・上限15万円(満60歳以上のみで居住または避難行動要支援者が対象)/マンションの本診断=上限100万円

佐倉市の住まいの補助制度一覧を見る →

🏠 中古住宅リフォーム支援事業/中古住宅解体新築支援事業

中古住宅リフォーム:自ら住むために新たに購入した中古住宅のリフォームに2分の1・上限50万円(18歳未満の子を扶養していれば+10万円)。購入契約から1年2か月以内に申請中古住宅解体新築:親族以外から昭和56年5月31日以前建築の中古住宅を取得して1年以内に解体し、床面積50㎡以上の新築を建てる場合に5分の1・上限50万円注意:いずれも国の補助金との併用はできません

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☀ 住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金

補助額の目安:エネファーム=上限10万円/蓄電池=上限7万円(太陽光の設置済みが条件)/窓の断熱改修=4分の1・上限8万円/太陽光発電=1kWあたり1.5万円・上限6万円(既存住宅かつHEMSまたは蓄電池の設置が条件)/EV・PHV=太陽光+V2Hで15万円、太陽光のみで10万円/V2H=10分の1・上限25万円受付:令和8年6月1日開始〜2月末。令和8年8月上旬の時点で、太陽光の枠は残り約116万円まで減っています対象外:エコキュート・エアコン・LED照明は対象外です

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🧱 危険コンクリートブロック塀等の除却・緑化推進補助

補助額の目安:2分の1・上限25万円特徴:除却だけでなく、軽量フェンスの設置や緑化工事も同じ2分の1で対象になります

住まいの補助制度一覧(建築指導課)を見る →

💧 止水板等設置等工事補助金/雨水貯留浸透施設設置工事補助金

止水板:工事費の2分の1・上限50万円(1建物1回まで)雨水貯留:1ℓあたり100円または設置費の2分の1の低いほう・上限5万円/浸透施設=内径1cmあたり700円・上限10万円(敷地内4基まで)注意:いずれも購入・設置前の事前申請が必須です

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🚿 そのほかの住宅関連の補助(浄化槽・浄水器・住宅改修)

合併処理浄化槽:設置に360,000円〜(受付4月1日〜12月25日)。維持管理費にも5,000円の補助があります地下水汚染に係る浄水器:硝酸性窒素などが基準に適合しない飲用井戸を使っている場合、2分の1・上限10万円(1世帯1基)介護・障害の住宅改修:介護保険の居宅介護住宅改修費(原則20万円上限の7〜9割)/障害者等の日常生活用具給付(居宅生活動作補助用具・20万円・1回限り)

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👶 出産・子育ての支援

🏥 子ども医療費助成(高校3年生相当まで)

自己負担の目安:通院1回・入院1日あたり200円、調剤は無料無料になる場合:同じ医療機関・同じ月で通院6回目以降・入院11日目以降は無料。保護者が住民税(所得割)非課税なら全額無料

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🤰 妊婦のための支援給付

対象:佐倉市民で、他の自治体で同種の給付を受けていない人(令和7年4月1日から旧・出産子育て応援事業を引き継いだ制度)給付額の目安:1回目=妊娠届出時・胎児の心拍確認後に5万円/2回目=出生届出後に5万円×胎児の数

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🩺 産後ケア事業/多胎妊婦の健診費用助成

産後ケア:自己負担は宿泊5,000円/日帰り1,500円/訪問1,320円。非課税世帯は半額、生活保護世帯は無料。1回の妊娠出産につき最大7回多胎妊婦の健診:通常の回数に加えて追加5回分を上限に助成されますそのほか:多胎家庭にはサポーターを派遣する事業もあります(金額は市公式で確認してください)

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🍚 第3子以降の学校給食費補助金

対象:子を3人以上扶養し、上から3番目以降の子が市立中学校で給食を受けている世帯(他制度で全額補助を受けておらず、給食費の滞納がないこと)補助額の目安:給食費相当額(全額)を年度末に支給申請:令和8年6月16日〜7月17日

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🎒 保育施設の給食費(副食費)の免除・補助

補助額の目安:月額7,500円を上限に支給対象:年収360万円未満相当の世帯、または対象児童が第3子以降(1号認定は小学校3年生以下、2号認定は就学前でカウント)注意:給食費の額は各園が設定しています

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🤝 ひとり親等のファミリーサポートセンター利用料助成

対象:①ひとり親等(児童扶養手当受給者など)②きょうだいで利用する世帯(2人以上養育し、最も多く利用する子を除く他の子の利用分)助成額の目安:利用料の2分の1・1世帯あたり月額上限2万円注意:事前登録が必要です。交通費・食事代は対象外

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👪 ひとり親家庭等医療費助成

自己負担の目安:通院1回・入院1日あたり300円、調剤は無料対象:ひとり親家庭の親と児童(所得制限あり・児童扶養手当の限度額に準じます)。生活保護受給者は除きます

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🎓 佐倉市高等学校等奨学金(給付型・返還不要)

支給額の目安:年額8万円を上限に給付(返還は不要です)要件:市内在住で、中学卒業後4年度以内に高校等に在学。中学3年時の成績が5段階で3.0以上、世帯の前年所得が生活保護基準の1.3倍未満、出身中学校長の推薦申請:第1期の締切は令和8年5月1日。以降は12月25日まで随時(転入者は令和9年3月31日まで)

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💍 結婚・移住・定住の支援

💍 結婚新生活支援事業(新婚引っ越し支援)

対象:令和8年1月1日〜令和9年3月31日に婚姻届が受理された夫婦で、届出日に夫婦とも39歳以下・合算所得500万円未満補助額の目安:夫婦ともに29歳以下=上限60万円/夫婦ともに39歳以下=上限30万円(補助率1/1)要件:指定の4講座(ライフデザイン支援講座・プレコンセプション講座など)のいずれかを受講すること。住宅取得の補助を受ける場合は持分割合が最も多いことが必要注意:受付は令和8年4月30日〜令和9年3月31日ですが、予算が660万円と小さく(60万円枠なら11件程度)、早期終了の可能性が高い制度です

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🏠 近居・同居住替支援事業(三世代の近居・同居)

対象:18歳未満の子を扶養、または夫婦のどちらかが40歳未満の子世帯と、その親世帯が近居・同居するために住宅を取得する場合補助額の目安:新築=最大50万円/中古=最大30万円(家屋取得費の2分の1以内)+子育て加算10万円=新築で最大60万円、中古で最大40万円近居の目安:親子両世帯が市内、または市外の世帯から2km以内の市内に住むこと。交付後10年間の使用義務があります受付:令和8年4月24日〜12月25日。予算4,200万円(約92件分)の先着順

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🔑 戸建賃貸住宅家賃補助事業(賃貸派の子育て・若い世帯へ)

対象:18歳未満の子を育てている世帯、または夫婦のどちらかが40歳未満の世帯で、新たに戸建て住宅を賃貸した場合補助額の目安:家賃(共益費を除く)の3分の1・月2万円×最長24か月注意:契約から1年以内に申請が必要で、契約の更新は対象外です。受付は4月21日〜2月26日

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🏚 空き家バンクと成約奨励補助

空き家バンク:空き家を売りたい・貸したい人と、買いたい・借りたい人をつなぐ制度です成約奨励補助:空き家バンク登録物件(売買)が成約したとき、仲介手数料や所有権移転登記費用に2分の1・売主・買主それぞれ5万円(契約日から2年以内に申請)賃貸のリフォーム:空き家バンクの賃貸登録物件のリフォームに2分の1・上限30万円

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ℹ️ 「東京圏からの移住支援金」と奨学金返還支援は佐倉市では使えません(2026年時点)

国・千葉県の移住支援金(東京圏からの移住で最大100万円+子ども加算)について、佐倉市は対象外です。県の対象は銚子市・館山市・旭市・勝浦市など条件不利地域の23市町で、佐倉市は含まれていません。また奨学金の返還支援制度も確認できませんでした(あるのは高校生向けの給付型奨学金=年額8万円で、これは「返還支援」ではありません)。現金の一括奨励金型の移住定住奨励金もなく、佐倉市の移住定住支援はすべて住宅の取得・リフォーム・家賃に紐づく補助という設計になっています。

タイプ別|あなたが対象になりそうな制度

「結局どれが自分に関係あるの?」という人向けに、暮らし方のタイプごとに、チェックしたい制度をまとめました。

🏠 市外から佐倉市に移り住む人

・空き家バンク等子育て世帯等定住促進補助事業(3分の2・上限100万円)・近居・同居住替支援事業(新築で最大60万円/中古で最大40万円)・中古住宅リフォーム支援事業(最大60万円)、中古住宅解体新築支援事業(50万円)・空き家バンク成約奨励補助(売主・買主 各5万円)

🔑 賃貸で住む・結婚する人

・戸建賃貸住宅家賃補助事業(月2万円×最長24か月=総額48万円)・結婚新生活支援事業(29歳以下なら上限60万円・講座の受講が必要/予算660万円と小さい)・空き家バンク賃貸登録物件のリフォーム補助(上限30万円)

👨‍👩‍👧 子育て世帯

・子ども医療費助成(高校3年生相当まで・通院1回200円)・妊婦のための支援給付(5万円+5万円×胎児の数)・第3子以降の学校給食費補助(市立中学校・全額)、保育施設の副食費補助(月7,500円上限)・佐倉市高等学校等奨学金(年額8万円・返還不要)

申請するときに気をつけたいこと

補助金・給付金を使うときは、次の3点をおさえておくと失敗しにくくなります。

⏰ ①「予算がなくなり次第終了」の制度がほぼすべて

佐倉市の住宅系の補助は、原則すべて先着順で予算がなくなり次第、期間内でも受付終了です。とくに結婚新生活支援は予算660万円と小さく、脱炭素化補助も令和8年8月上旬時点で太陽光の残額が約116万円まで減っています。気になる制度は早めに確認・申請しましょう。

📄 ②「着工・購入の前」に申請が必要な制度がある

空き家バンク等子育て世帯等定住促進補助、雨水貯留浸透施設、止水板は着工・購入前の申請が必須です。着工済みでは対象になりません。また、近居・同居住替支援や中古住宅リフォーム、結婚新生活支援は国の補助金との併用ができません。動き出す前に、対象になるか・申請の順番はどうかを必ず確認しましょう。

🔗 ③ 佐倉市は「住まいの補助制度一覧」PDFが便利です

佐倉市は、住宅関連の補助制度の金額・補助率・受付期間をまとめた一覧表(令和8年度版)を公開しています。市自身が「4月時点の制度につき、変更等がある場合があります」と注記しているので、最新の内容は必ず各制度のページか担当課で確認してください。

まとめ|佐倉市の補助金は「使えるものを知る」ことから

佐倉市は、住宅関連の補助が県内でも際立って充実している市です。中古住宅の購入・空き家の活用・耐震・省エネ・水害対策と、メニューが幅広くそろっています。

とくに市外から移り住む子育て世帯が空き家を買って改修する場合の100万円、木造住宅の耐震改修の115万円、そして賃貸派にも使える戸建て家賃補助(月2万円×最長24か月)は、他の市にはあまりない組み合わせです。いっぽう、東京圏からの移住支援金の対象ではなく、奨学金の返還支援もありません。

住宅系はほぼすべて先着順で予算がなくなり次第終了します。対象になりそうなものを見つけたら、早めに佐倉市の公式ページで詳しい条件を確認してみてください。

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