補助金・給付金

木更津市の補助金・給付金まとめ|子育て・住宅・移住の支援を解説【2026年版】

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木更津市の補助金・給付金まとめ

木更津市の支援制度、ざっくり言うと

木更津市には、移住・定住を後押しする大きな補助がそろっています。

目玉は2026年(令和8年)10月に新設された中古住宅の取得支援で、最大150万円。子育て世帯・若年世帯が対象です。

省エネ設備の補助も手厚く、V2Hは上限50万円、エネファームは上限20万円と、近隣の市より大きめの設定になっています。

2026年度は市立小学校の給食費が実質無償。結婚新生活支援は最大60万円が用意されています。

チバスケ
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木更津市で使える補助金・給付金を、住宅・子育て・移住のジャンルごとにまとめてみたよ。金額や条件は年度で変わるから、気になったら必ず公式ページで最新をチェックしてね。
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📌 申請前に必ず公式サイトで確認を

このページの金額・対象・申請期間は2026年9月時点でまとめたものです。補助金・給付金は年度ごとに内容が変わり、予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終了します。申請を考えるときは、必ず各制度の木更津市公式ページ、または担当窓口で最新の情報を確認してください。

ここからは、木更津市の主な補助金・給付金を「住宅」「子育て」「結婚・移住」の3つのジャンルに分けて紹介します。それぞれのカードから、木更津市の公式ページに進めます。

🏠 住宅・リフォーム・省エネの補助金

🏠 子育て世帯等定住促進中古住宅取得支援事業補助金(令和8年10月に新設)

対象:子育て世帯または若年世帯。新耐震基準を満たし、居住用の面積50㎡以上、取得価額500万円以上の中古住宅を取得する場合(市内に他の住宅を持たず、5年以上住み続ける意思があること)補助額の目安:最大150万円=基本80万円+加算(居住誘導区域30万円/市内の不動産事業者から取得10万円/扶養する子1人につき10万円・上限30万円)受付:令和8年10月1日〜令和9年3月31日。先着順で、最終日に複数の申請があった場合は抽選。予算の執行状況で早期終了もあります

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☀ 住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金

対象:市内に住民登録があり市税を完納している人が、住宅に省エネ設備を設置する場合補助額の目安:エネファーム=上限20万円/蓄電池=上限14万円/窓の断熱改修=2分の1・上限16万円/EV等=太陽光のみで20万円、V2H併設で30万円/V2H充放電設備=5分の1・上限50万円受付:令和8年4月21日〜令和9年2月1日。工事開始前の申請が必須です。予算3,200万円に対し、令和8年8月下旬時点で約1,632万円の残額があります注意:前年度に比べて多くの設備で増額されています

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🔨 木造住宅耐震改修事業

対象:耐震診断の評点1.0未満を1.0以上にする改修工事(平成12年5月31日以前に着工した木造住宅)補助額の目安:耐震改修=工事費の5分の4・限度115万円(昭和56年6月1日以降に着手した住宅は上限58万円)/除却=工事費の23/100・限度20万円/耐震改修と併せて行うリフォーム=3分の1・限度40万円注意:市の「移住定住支援制度一覧」ページには旧年度の金額(60万円)が残っている場合があります。個別ページの金額が最新です

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🔍 木造住宅耐震診断事業

対象:市民が自ら居住する所有住宅で、在来軸組構法・木造2階建てまで、簡易診断の評点1.0未満、平成12年5月31日以前に着工したもの自己負担の目安:診断費用の総額約13万円のうち国・県・市が11万円を負担し、自己負担は2万円要件:過去にこの補助を受けていないこと

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🧱 危険ブロック塀等安全対策事業

対象:道路等に面し高さ60cmを超える、市長が危険と判断した個人所有の塀(市税の滞納がある方は対象外)補助額の目安:撤去のみ=撤去費の3分の2、1mあたり15,000円、最高10万円(20m以上は15万円)のうち最も少ない額/撤去+フェンス設置=最高20万円(20m以上は30万円)注意:契約前に交付申請が必要です。実績報告の期限は令和9年1月29日

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🏚 空家リフォーム助成制度+空家バンク

対象:空家バンクに登録された物件を、売買・賃貸借契約の締結後2年以内にリフォームする場合補助額の目安:住居=対象経費の2分の1・上限50万円。加算あり(市外からの転入10万円/児童1人につき20万円・最大60万円/新婚世帯20万円 など)/特定施設=3分の2・上限150万円要件:工事着手前の申請、10年間は除却しないこと、5年以上利用を続けること。令和8年4月1日受付開始で予算に達し次第終了

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🚿 合併処理浄化槽設置事業補助金

対象:下水道事業計画区域外の市内全域で、その建築物に継続的に居住している人(市税の滞納がないこと)補助額の目安:新規設置(N10)=474,000円/単独処理浄化槽からの転換(N10)=654,000円・(N20)=540,000円/汲取からの転換(N10)=574,000円・(N20)=460,000円(いずれも上限)受付:令和8年4月1日〜令和9年1月29日。交付決定後に着工し、令和9年3月15日までに完成する工事が対象

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👶 出産・子育ての支援

🍚 学校給食費(2026年度の小学校は実質無償)

内容:令和8年度、公立小学校に在籍する児童の学校給食費の保護者負担分が実質無償化されました中学校:中学校は対象外で、従来どおりの負担です(中学校320円/食・月約6,000円)注意:国の給食費負担軽減交付金などを財源としているため、年度限りの措置である可能性があります

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🏥 子ども医療費助成制度(高校生相当まで)

対象:0歳から18歳到達後の年度末まで。所得制限なし自己負担の目安:未就学児はすべて無料/小学生以上の課税世帯は入院・通院1回200円、調剤は無料/非課税世帯はすべて無料そのほか:同じ医療機関・同じ月で入院11日目以降、通院6回目以降は無料

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🤰 妊婦のための支援給付

対象:産科医療機関で胎児の心拍確認を受けた市民の妊婦(令和7年4月1日から旧・出産子育て応援給付金を引き継いだ制度)給付額の目安:1回目(妊娠期)=妊婦1人あたり5万円/2回目(出産後)=子ども1人あたり5万円。多胎の場合は子どもの数に応じて増えます

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🩺 産後ケア事業

利用料の目安:宿泊型=1泊2日6,000円(以降1日3,000円加算)/日帰り型=1回2,000円/居宅訪問型=1回2時間以内1,400円。非課税世帯・生活保護世帯は無料利用の目安:宿泊型・日帰り型はそれぞれ7日、居宅訪問型は7回まで。多胎児は限度が増えます対象期間:宿泊・日帰りは生後5か月の前日まで、居宅訪問は1歳の前日まで

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🍼 認可外保育施設に係る保育料等助成金

対象:認可保育園に申込済みで、申請年度の4月1日時点で2歳以下の子が実際に認可外保育施設に通園している場合助成額の目安:認可保育園の保育料と認可外の実費との差額を補助(上限月額2万円)対象外:企業主導型・従業員専用・一時預かり・臨時施設・親族間・定員5人以下の施設

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🎒 幼児教育・保育の無償化と保育料の多子軽減

無償化:3〜5歳児クラスの保育料が無償(0〜2歳児は住民税非課税世帯のみ)。副食費は引き続き保護者負担です多子軽減:同時に入所している子が2人以上いる場合、第2子は半額、3人同時入所なら第2子半額・第3子は無料

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👪 ひとり親家庭等医療費等助成事業/学校給食費の第3子以降無償化

ひとり親家庭等医療費:保険診療の範囲内で医療費の一部が助成されます(金額や所得の要件は市公式で確認してください)第3子以降の給食費:保護者が子を3人以上扶養し、第3子以降が市立の小中学校で給食を受ける場合は無料になります(中学校にも使える点が利点。詳細は学校給食課へ)

ひとり親家庭等医療費等助成のページを見る →

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💍 結婚・移住・定住の支援

💍 結婚新生活支援事業

対象:婚姻届の受理日に夫婦とも39歳以下で、令和7年中の夫婦合計所得が500万円未満。夫婦とも住民票・居所が対象住宅にあること補助額の目安:夫婦ともに29歳以下=上限60万円/夫婦ともに39歳以下=上限30万円対象になる費用:住居費(家賃・住宅取得費)と引越し費用要件:市内に2年以上継続して居住する意思と自治会に加入する意思があり、他の公的な家賃補助を受けていないこと受付:令和8年6月15日〜令和9年3月31日。予算に達し次第終了

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🏘 中古住宅の取得支援(最大150万円)+空家リフォーム助成

中古住宅取得支援:上の住宅ジャンルで紹介した最大150万円の補助が、木更津市に移り住む人にとって最も大きな支援です空家リフォーム助成:空家バンク登録物件のリフォームに2分の1・上限50万円。市外からの転入で+10万円、児童1人につき+20万円(最大60万円)、新婚世帯+20万円の加算があります組み合わせ:空家バンクで物件を探し、リフォーム助成とあわせて使うのが王道です

木更津市の空家バンクのページを見る →

ℹ️ 「東京圏からの移住支援金」は木更津市では使えません(2026年時点)

千葉県の移住支援金(東京圏からの移住で世帯100万円・単身60万円)について、木更津市は対象市町村に含まれていません。県の対象は銚子市・館山市・旭市・勝浦市・鴨川市・富津市・南房総市など条件不利地域の20市町で、千葉県の移住ポータルの木更津市のページでも「移住支援金制度がある」欄は該当なしとなっています。また、市独自の移住定住奨励金・若者や新婚世帯への家賃補助・三世代同居近居支援・奨学金の返還支援も確認できませんでした。そのかわり、中古住宅取得支援(最大150万円)が移住・定住の主力になっています。

タイプ別|あなたが対象になりそうな制度

「結局どれが自分に関係あるの?」という人向けに、暮らし方のタイプごとに、チェックしたい制度をまとめました。

🏠 木更津市に移り住む人・中古住宅を買う人

・子育て世帯等定住促進中古住宅取得支援事業補助金(最大150万円)・空家リフォーム助成制度(上限50万円+転入・子ども・新婚の加算)・結婚新生活支援事業(29歳以下なら上限60万円)・木造住宅耐震改修事業(中古住宅を買って耐震改修する場合は上限115万円+リフォーム40万円)

👨‍👩‍👧 子育て世帯

・学校給食費(令和8年度の公立小学校は実質無償)・子ども医療費助成(高校生相当まで・所得制限なし・未就学児は無料)・妊婦のための支援給付(5万円+子ども1人あたり5万円)・認可外保育施設の保育料助成(上限月2万円)、産後ケア事業

⚡ 省エネ設備を入れる人

・V2H充放電設備=5分の1・上限50万円(近隣より大きめ)・エネファーム=上限20万円/蓄電池=上限14万円・窓の断熱改修=2分の1・上限16万円、EV等=20〜30万円

申請するときに気をつけたいこと

補助金・給付金を使うときは、次の3点をおさえておくと失敗しにくくなります。

⏰ ①「予算がなくなり次第終了」の制度がある

木更津市の住宅系の補助は先着順です。中古住宅取得支援は令和8年10月1日からの受付で、最終日に複数の申請があった場合は抽選となります。脱炭素化促進事業補助金も予算3,200万円のうち令和8年8月下旬時点で約半分が残っている状況です。気になる制度は早めに確認しましょう。

📄 ②「工事や契約の前」に申請が必要な制度が多い

脱炭素化促進事業は工事開始前、危険ブロック塀は契約前、空家リフォームは工事着手前、合併処理浄化槽は交付決定後の着工が条件です。あとから申請しても受けられません。動き出す前に、対象になるか・申請の順番はどうかを必ず確認しましょう。

🔗 ③ 一覧ページの金額は古いことがあります

木更津市の「移住定住支援制度一覧」は便利ですが、耐震改修の金額が旧年度のまま(60万円)残っているなど、個別ページと食い違う箇所があります。金額は必ず各制度の個別ページで確認してください。

まとめ|木更津市の補助金は「使えるものを知る」ことから

木更津市には、移住・定住を後押しする大きな補助がそろっています。

とくに令和8年10月に新設された中古住宅取得支援は最大150万円と、県内でも目立つ規模です。空家バンクとリフォーム助成を組み合わせれば、市外から移り住む人はさらに手厚い支援を受けられます。省エネ設備もV2Hが上限50万円、エネファームが上限20万円と近隣より大きめの設定です。

いっぽう、東京圏からの移住支援金については木更津市は対象外です。制度は「知らないと使えない」ものがほとんどなので、対象になりそうなものを見つけたら、まずは木更津市の公式ページで詳しい条件を確認してみてください。

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