補助金・給付金

我孫子市の補助金・給付金まとめ|子育て・住宅・移住の支援を解説【2026年版】

本ブログには広告が含まれています。

我孫子市の補助金・給付金まとめ

我孫子市の支援制度、ざっくり言うと

我孫子市には、住宅リフォームへの補助と子育て支援を柱とした制度がそろっています。

最大の特徴は住宅リフォーム補助金。市外から転入して40歳未満なら、工事費の20%・上限60万円と手厚く、実質的に移住支援の役割を担っています。

2026年(令和8年)度から市立小学校の給食費が完全無償化(令和7年度までは月5,500円)。産後ケアも5日目まで1泊500円と手厚い内容です。

いっぽう結婚新生活支援は我孫子市では実施していません。移住系は住宅リフォーム補助金に一本化されています。

チバスケ
チバスケ
我孫子市で使える補助金・給付金を、住宅・子育て・移住のジャンルごとにまとめてみたよ。金額や条件は年度で変わるから、気になったら必ず公式ページで最新をチェックしてね。
広告

📌 申請前に必ず公式サイトで確認を

このページの金額・対象・申請期間は2026年9月時点でまとめたものです。補助金・給付金は年度ごとに内容が変わり、予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終了します。申請を考えるときは、必ず各制度の我孫子市公式ページ、または担当窓口で最新の情報を確認してください。

ここからは、我孫子市の主な補助金・給付金を「住宅」「子育て」「結婚・移住」の3つのジャンルに分けて紹介します。それぞれのカードから、我孫子市の公式ページに進めます。

🏠 住宅・リフォーム・省エネの補助金

🏠 住宅リフォーム補助金(我孫子市の主力・転入者に手厚い)

対象:税込20万円以上のリフォーム工事を行い、我孫子市に定住する個人の住宅所有者(1世帯=夫婦につき生涯1回限り)補助額の目安:市外からの転入+40歳未満=工事費の20%・上限60万円/市内の持家以外からの転居+40歳未満=20%・上限30万円/それ以外(40歳以上を含む)=5%・上限7万円対象になる工事:外壁塗装、屋根、台所・浴室・トイレなどの水回り、内装・建具、バリアフリー、断熱、増改築・間取り変更、戸建ての耐震補強、沿道の危険なブロック塀の除却・改修など要件:交付日から10年を超えて定住すること、市税の滞納がないこと。交付決定前に着工すると対象外です。原則は市の登録施工事業者による施工ですが、市外からの転入者は登録外の事業者でも施工できます受付:令和8年4月1日〜令和9年2月10日。予算に達した時点で終了。転居・転入済みの場合は異動日から3か月以内に申請

我孫子市公式ページで詳しく見る →

☀ 住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金

対象:市内の居住住宅にこれから設備を導入する個人(事業者・マンション管理組合からの申請は対象外)補助額の目安:太陽光発電=1kWあたり2万円・上限8万円/エネファーム=上限10万円/蓄電池=上限7万円/窓の断熱改修=4分の1・上限8万円/EV・PHEV=太陽光+V2H併設で15万円、太陽光のみで10万円/V2H=10分の1・上限25万円要件:太陽光はHEMSまたは蓄電池の設置が必要。蓄電池・EV・PHEV・V2Hは太陽光の設置が前提です。窓の断熱改修は1室単位で外気に接する全部の窓を断熱化すること受付:令和8年4月1日〜令和9年2月1日。令和8年8月10日時点で予算1,320万円のうち約660万円が残っていますが、予算に達し次第終了です

我孫子市公式ページで詳しく見る →

🔨 木造住宅の耐震診断・耐震改修助成

耐震診断:診断費用の3分の2以内・上限5万円(昭和56年5月31日以前に建築・着工した在来軸組工法・地上2階建て以下の住宅)耐震改修:改修費用の5分の4以内・上限100万円(診断で「倒壊の危険あり」と判定され、改修後に評点が改善すること)注意:令和8年度の枠は耐震診断が2棟、耐震改修が3棟と非常に少なく、申請多数の場合は抽選です。受付は令和8年5月25日から(診断は12月18日、改修は11月27日まで)

木造住宅耐震診断助成のページを見る →

💧 浸水防止工事費用助成/雨水貯留タンク設置費用補助

浸水防止工事:対象工事費の2分の1・上限30万円。過去に浸水被害を受けた方、またはハザードマップで浸水実績のある区域の方が対象(かさ上げ、防水板の設置、浸透ますの取付など)雨水貯留タンク:1基=上限3万円/2基以上=上限5万円(150リットル以上のタンク。自作でも機能要件を満たせば対象)注意:いずれも購入・工事の前に申請が必要です

浸水防止工事費用助成のページを見る →

🚿 高度処理型合併処理浄化槽の設置補助/水洗便所改造資金の利子補給

浄化槽の設置:5人槽342,000円/6〜7人槽363,000円/8〜10人槽408,000円。単独浄化槽からの転換なら撤去費180,000円+宅内配管工事330,000円を加算(令和8年6月に増額)受付:4月1日〜12月28日。着工前に申請してください水洗便所改造資金:くみ取り式からの水洗化は10万〜60万円、浄化槽廃止工事は10万〜40万円を金融機関からあっせんし、利子は市が負担します(補助金ではなく融資+利子補給です)

高度処理型合併処理浄化槽の補助のページを見る →

👶 出産・子育ての支援

🍚 学校給食費(2026年度から市立小学校は完全無償)

小学校:令和8年度から市立小学校の給食費は無償になりました(令和7年度までは児童1人あたり月額5,500円)中学校:給食用の食材料費に1食あたり18円を補助(保護者の負担がゼロになるものではありません)。第3子以降は無償化(要申請)で、対象外の第1子・第2子には生徒1人につき毎月1,000円が支給されますアレルギー対応:食物アレルギー等で毎食弁当を持参している場合の補助もあります(小学校279円/中学校 第3子以降345円・第1子2子60円)

我孫子市公式ページで詳しく見る →

🤰 妊婦のための支援給付金

給付額の目安:1回目=5万円(妊娠届出時)/2回目=胎児の数×5万円(双子なら10万円)特徴:申請はLINEが基本です(難しい場合は保健センターや我孫子駅前の相談窓口へ)申請期限:心拍確認から2年経過の前日まで。胎児の心拍確認後の流産・死産も対象です

我孫子市公式ページで詳しく見る →

🏥 子ども医療費・高校生等医療費の助成

対象:0歳〜18歳到達後最初の3月31日まで自己負担の目安:所得割課税世帯は通院1回・入院1日あたり300円、調剤は無料。高校生世代未満の非課税世帯は無料注意:高校生世代は非課税世帯でも300円の負担があります(他の市と異なる点なので、詳しくは市公式で確認してください)。同じ月・同じ医療機関で通院6回目以降・入院11日目以降は無料

我孫子市公式ページで詳しく見る →

🩺 産後ケア事業(5日目まで1泊500円と手厚い)

自己負担の目安:ショートステイ(宿泊)=1〜5日目500円/6〜7日目3,000円。デイケア個別(日帰り)=1〜5日目無料/6〜7日目1,900円。デイケア集団=1〜5日目無料/6〜7日目1,200円対象:我孫子市民で産後1年未満の母子。利用は7日以内(食事代は別途)減免:市民税非課税世帯・生活保護世帯は自己負担額・食事代とも無料(利用日の14日前までに申請)

我孫子市公式ページで詳しく見る →

🤱 子育て世帯訪問支援事業

利用料:1時間あたり500円(生活保護世帯・市民税非課税世帯は無料)対象:家事・育児の援助者がいない、産後2か月未満の赤ちゃんがいる家庭(多胎の場合は産後6か月未満)上限:最大28日(多胎は56日以内)。9時〜19時で1日1回2時間以内

我孫子市公式ページで詳しく見る →

🎒 幼児教育・保育の無償化+副食費の補助

無償化の上限:幼稚園=月25,700円/預かり保育=最大11,300円(満3歳・非課税世帯は16,300円)/認可外保育施設等=3〜5歳は月37,000円、0〜2歳の非課税世帯は月42,000円副食費(給食費)の補助:月額上限4,900円。教育認定は市民税所得割77,101円未満、保育認定は57,700円未満(ひとり親等は77,101円未満)。所得にかかわらず第3子以降は対象そのほか:ファミリーサポートセンター事業も無償化の対象事業に含まれます

我孫子市公式ページで詳しく見る →

🌱 妊活健診支援事業/不育症治療等費用の一部助成

妊活健診支援:妊娠前の健康管理に必要な早期不妊検査の費用に上限30,000円(1回限り)。夫婦(事実婚を含む)で、検査受検時に妻が43歳未満であることなどが条件不育症の治療等:自己負担額の半額(1治療期間ごとの限度額30万円)。先に千葉県の不育症検査費用助成を申請する必要があります注意:妊活健診支援は「令和8年度中に実施予定」との表記があるため、開始状況を市公式で確認してください

不育症治療等費用助成のページを見る →

💉 健診・予防接種の助成

産婦健康診査:産後2週間ごろ・1か月ごろの2回、1回につき上限5,000円1か月児健康診査:上限6,000円(令和6年4月2日以降に生まれた子で、受診日が令和7年4月1日以降)小児インフルエンザ:1回あたり上限1,500円(生活保護世帯などは上限4,000円)。生後6か月〜小学6年生、令和8年10月1日〜令和9年1月31日妊婦健康診査:受診票14回分を交付。多胎妊婦は超過分を最大5回分助成

産婦健康診査の費用助成のページを見る →

👪 ひとり親家庭等医療費助成/就学援助

ひとり親家庭等医療費:非課税世帯は無料、所得割課税世帯は通院1回・入院1日300円、調剤は無料。18歳到達後最初の3月31日まで(心身障害がある場合は20歳未満)。所得制限あり(扶養0人で本人208万円未満)。新規申請は郵送不可で窓口来庁です就学援助:世帯所得が生活保護基準の1.4倍未満などが対象。学用品費は小学校11,630円/年・中学校22,730円/年、中学校の給食費は5,750円/月ほか。主な締切は4月24日

ひとり親家庭等医療費助成のページを見る →

👶 こども誰でも通園制度(2026年4月開始)

内容:保護者の就労などを問わず、月に一定時間まで保育園等を利用できる新しい制度です対象:生後6か月〜3歳未満。月10時間まで(1時間単位・繰越不可)利用料:生活保護世帯0円/市民税所得割77,101円未満100円/その他300円(料金の単位は市公式で確認してください)

我孫子市公式ページで詳しく見る →

広告

💍 結婚・移住・定住の支援

🏠 住宅リフォーム補助金の「転入」枠が実質の移住支援(最大60万円)

内容:我孫子市で現在使える、移住・定住向けの実質的な金銭支援がこれです。市外から転入して40歳未満なら、リフォーム工事費の20%・上限60万円使いやすさ:令和8年度から、市外からの転入者は市の登録施工事業者以外の業者でも施工できるようになりました注意:1世帯(夫婦)につき生涯1回限り。交付日から10年を超えて定住することが条件です。詳しくは上の「住宅・リフォーム」の項目をご覧ください

我孫子市公式ページで詳しく見る →

🏘 我孫子市空き家バンク

内容:市内の宅地建物取引業者と協力し、空き家(住宅・土地・店舗等)の買い手・借り手を募集する制度です。国の全国版空き家バンクにも情報が掲載されます注意:市からの補助金・奨励金はありません。ただし空き家バンクの物件を購入して住宅リフォーム補助金を利用すると、住宅金融支援機構の【フラット35】地域連携型で金利の引き下げを受けられます

我孫子市公式ページで詳しく見る →

ℹ️ 結婚新生活支援は我孫子市では実施していません/若い世代の住宅取得補助金は終了しました(2026年時点)

千葉県が公表している令和8年度の結婚新生活支援事業の実施市町村一覧(30市町村)に、我孫子市は含まれていません。「我孫子市で最大60万円もらえる」と書かれた情報は誤りなのでご注意ください。また、かつてあった「若い世代の住宅取得補助金」(最大15万円)は令和6年度で終了しており、市公式ページも削除されています(民間のまとめサイトには今も現役のように掲載されていることがあります)。移住定住奨励金・若者や新婚世帯への家賃補助・三世代同居近居支援・奨学金の返還支援も確認できませんでした。我孫子市の移住支援は、住宅リフォーム補助金の転入枠に一本化されています。

タイプ別|あなたが対象になりそうな制度

「結局どれが自分に関係あるの?」という人向けに、暮らし方のタイプごとに、チェックしたい制度をまとめました。

🏠 市外から我孫子市に移り住む人

・住宅リフォーム補助金の転入枠(40歳未満なら工事費の20%・上限60万円)・空き家バンク+【フラット35】地域連携型の金利引き下げ・住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金(新居に省エネ設備を入れる場合)

👨‍👩‍👧 子育て世帯

・学校給食費(令和8年度から市立小学校は完全無償・中学校は第3子以降無償+月1,000円支給)・妊婦のための支援給付金(5万円+胎児の数×5万円・LINE申請)・産後ケア事業(ショートステイは5日目まで1泊500円、デイケアは5日目まで無料)・子育て世帯訪問支援(多胎は産後6か月未満・56日まで)、こども誰でも通園制度

🔨 古い戸建てを持っている人

・住宅リフォーム補助金(外壁塗装・屋根・水回り・危険なブロック塀の除却まで対象)・木造住宅の耐震診断(上限5万円)・耐震改修(上限100万円)※枠が2棟・3棟と少なく抽選になることも・浸水防止工事費用助成(上限30万円)、雨水貯留タンク設置費用補助

申請するときに気をつけたいこと

補助金・給付金を使うときは、次の3点をおさえておくと失敗しにくくなります。

⏰ ①「予算・枠がなくなり次第終了」の制度がある

我孫子市は、耐震診断が2棟・耐震改修が3棟という極めて小さい枠で、申請が多い場合は抽選になります。脱炭素化補助金も令和8年8月10日時点で予算1,320万円のうち約660万円まで減っています。住宅リフォーム補助金も予算に達した時点で終了です。「必ず使える」と考えず、早めに市へ相談しましょう。

📄 ②「交付決定の前」に着工すると対象外になります

住宅リフォーム補助金は交付決定前に着工すると対象外です。浸水防止工事・雨水貯留タンク・合併処理浄化槽・障害者の住宅改造も、工事や購入の前に申請や事前相談が必要です。動き出す前に、対象になるか・申請の順番はどうかを必ず確認しましょう。

🔗 ③ 古い情報が出回っている制度に注意

我孫子市では、「若い世代の住宅取得補助金」がすでに終了し、結婚新生活支援事業は実施していません。それにもかかわらず、民間のまとめサイトには現役の制度として掲載されていることがあります。金額・対象・期間は年度ごとに変わるので、申請時は必ず市公式ページや担当窓口で最新の内容を確認してください。

まとめ|我孫子市の補助金は「使えるものを知る」ことから

我孫子市の補助金は、住宅リフォームへの補助を中心に組み立てられています。とくに市外から転入して40歳未満の方が使える「工事費の20%・上限60万円」は、他の市にはあまりない手厚さです。

子育て面では、2026年度から市立小学校の給食費が完全無償化され、産後ケアも5日目まで1泊500円(デイケアは無料)と充実しています。いっぽう、結婚新生活支援事業は我孫子市では実施しておらず、移住系の制度は住宅リフォーム補助金に一本化されています。

制度は「知らないと使えない」ものがほとんどで、耐震助成のように枠がごく小さいものもあります。対象になりそうなものを見つけたら、早めに我孫子市の公式ページで詳しい条件を確認してみてください。

🚚 複数社にまとめて見積もり依頼するなら

[PR]無料で複数社から一括見積もり

-補助金・給付金