補助金・給付金

富津市の補助金・給付金まとめ|子育て・住宅・移住の支援を解説【2026年版】

本ブログには広告が含まれています。

富津市の補助金・給付金まとめ

富津市の支援制度、ざっくり言うと

富津市は移住してくる人への支援が県内でもトップクラスです。

東京23区から移り住むと世帯100万円+子ども1人につき100万円。4人家族なら合計300万円になる計算です。

さらに2026年(令和8年)度から移住した子育て世帯のマイホーム取得に最大100万円の補助が新設されました。

結婚新生活支援は上限70万円・49歳以下と、国の基準(39歳以下)より対象が広いのも特徴です。

チバスケ
チバスケ
富津市で使える補助金・給付金を、住宅・子育て・移住のジャンルごとにまとめてみたよ。金額や条件は年度で変わるから、気になったら必ず公式ページで最新をチェックしてね。
広告

📌 申請前に必ず公式サイトで確認を

このページの金額・対象・申請期間は2026年9月時点でまとめたものです。補助金・給付金は年度ごとに内容が変わり、予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終了します。申請を考えるときは、必ず各制度の富津市公式ページ、または担当窓口で最新の情報を確認してください。

ここからは、富津市の主な補助金・給付金を「住宅」「子育て」「結婚・移住」の3つのジャンルに分けて紹介します。それぞれのカードから、富津市の公式ページに進めます。

🏠 住宅・リフォーム・省エネの補助金

🔨 木造住宅耐震改修事業(65歳以上は上限100万円)

補助額の目安:耐震改修工事費の5分の4・上限80万円(申請者が満65歳以上の場合は上限100万円)リフォームの上乗せ:あわせて行うリフォーム工事=工事費の10分の1・上限30万円対象:市民である所有者が自ら居住し、平成12年5月31日以前に建てられた在来軸組工法の木造2階建て以下の一戸建てで、耐震診断の総合評点が1.0未満のもの(世帯全員が市税等を完納)注意:受付は毎年度4月1日〜12月28日で、工事契約を結ぶ14日前までに申請します

富津市公式ページで詳しく見る →

🔍 木造住宅耐震診断事業

自己負担:耐震診断士による診断を自己負担5,000円で受けられます対象:市民である所有者が自ら居住し、平成12年5月31日以前に建てられた在来軸組工法の木造2階建て以下の一戸建てで、簡易耐震診断の総合評点が1.0未満のもの注意:補助の上限額や受付期間はページに記載がないため、都市政策課(0439-80-1306)へ確認してください

富津市公式ページで詳しく見る →

☀ 住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金

補助額の目安:エネファーム=上限10万円/蓄電池=上限7万円/窓の断熱改修=対象経費の4分の1・上限8万円/EV(太陽光+V2H設置時)=上限15万円/EV(太陽光のみ)=上限10万円/V2H充放電設備=対象経費の10分の1・上限25万円注意:着工前の申請が必須です(建売住宅は引渡し完了前)受付:令和9年2月1日まで。先着順で予算の上限に達すると終了します(2026年9月1日時点の残額は約595万円と公表されており、まだ受付中です)

富津市公式ページで詳しく見る →

🧱 危険ブロック塀等除却事業

補助額の目安:①除却工事費の2分の1 ②塀の長さ(m)×1万円 ③上限10万円のうち最も少ない額対象:通学路または緊急輸送道路に面し、道路面からの高さが1.2mを超える塀で、市の事前調査で危険と判定されたもの(市内に住所を有する個人で市税の滞納がないこと)受付:毎年度12月末日まで

富津市公式ページで詳しく見る →

🚿 浄化槽転換事業補助制度

補助額の目安:単独処理浄化槽からの転換=限度額580,000円/くみ取り便所からの転換=限度額500,000円対象:補助対象地域に常住し、処理対象人員10人以下の合併処理浄化槽(放流水の全窒素20mg/L以下の機能を有するもの)。市税の滞納がないこと注意:着工前の申請が必須です。受付は令和8年4月1日〜令和9年1月29日で、完了検査は令和9年3月までに受検します

富津市公式ページで詳しく見る →

🏘 空家バンク物件のリフォーム補助/登録・利用費の補助

リフォーム補助:対象経費の2分の1以内・上限50万円。屋根・外壁・内装、建具、浴室・トイレ・台所、外構、バリアフリー、オール電化などが対象です要件:空家バンク登録物件の購入者・賃借者で、契約日から1年を経過していないこと、年度内(3月31日)に工事を完了すること。令和8年度から【フラット35】地域連携型との併用が可能になりました登録・利用費の補助:対象経費の2分の1以内・上限10万円(所有者は家財整理・登記手続き・仲介手数料、利用者は引越しの経費が対象)

富津市公式ページで詳しく見る →

👶 出産・子育ての支援

🏥 子ども医療費助成(高校生世代まで・自己負担200円)

対象:0歳〜18歳に達する日以降の最初の3月31日まで。所得制限はありません自己負担の目安:市町村民税の所得割課税世帯は入院1日・通院1回あたり200円(同じ月に入院11日目以降・通院6回目以降は無料)。その他の世帯は無料で、調剤は全世帯無料です注意:婚姻している子、就職して扶養から外れた子は対象外です

富津市公式ページで詳しく見る →

🍚 市立中学校の学校給食費無償化/第3子以降の無償化

中学校:市内在住で富津市立中学校に在学する中学生の給食費が全額無償です(月額5,700円相当・手続き不要)。市外在住者は対象外第3子以降:市立小中学校に通う第3子以降の給食費が全額無償(小学校 月額4,600円/中学校 月額5,700円 相当)。中学校は全員無償のため、実質は小学校の第3子以降が主な対象ですうれしい変更:令和6年4月から、一度免除が決まれば在校中は毎年の申請書提出が不要になりました

富津市公式ページで詳しく見る →

🤰 妊婦のための支援給付事業

給付額の目安:1回目=妊婦1人につき5万円/2回目=こども1人につき5万円(多胎の場合は2回目が子どもの人数分)対象:富津市に住民票があり、令和7年4月1日以降に妊娠の届出をした妊婦(胎児の心拍確認が条件)

富津市公式ページで詳しく見る →

🎁 すくすくギフト(育児用品を毎月配送)

内容:紙おむつなどの育児用品を毎月自宅へ配送する、現物給付型の子育て支援です金額の目安:月額4,500円まで自己負担なし(超えた分は利用者負担)。年間にすると約5.4万円相当になります対象:富津市に住民登録があり、令和2年4月2日以降に生まれた新生児の保護者等。出生・転入した月の翌月から1歳の誕生月まで毎月届きます

富津市公式ページで詳しく見る →

👶 保育料の軽減・副食費の補助(市独自の上乗せ)

多子軽減:第3子以降は保育料無料。国の基準に当てはまらない場合も富津市独自の基準で、世帯収入や上の子の年齢にかかわらず第3子以降が対象になります令和7年9月からの拡充:第1子は30%軽減、第2子は50%軽減副食費:3〜5歳児クラスは副食費がかかりますが、市民税所得割額が57,700円未満は免除。国基準の第3子以降は免除、富津市基準の第3子以降は申請により上限4,800円まで補助されます

富津市公式ページで詳しく見る →

🩺 産後ケア事業/産前産後ヘルパー派遣事業

産後ケアの自己負担:日帰り型=2,000円/回(最大7回)/宿泊型=6,000円/泊(最大7日)/居宅訪問型=1,400円/回(最大7日)。非課税世帯はいずれも無料産前産後ヘルパー:生活保護世帯・市民税所得割非課税世帯は無料、その他の世帯は1時間700円多胎の優遇:ヘルパーの利用回数は産前20回・産後20回ですが、多胎出産の場合は産後40回まで利用できます(対象も生後1年未満まで延長)

富津市公式ページで詳しく見る →

🎒 新生児向けの支援(防災グッズ・おむつ用ごみ袋)

新生児向け防災グッズ:新生児が3日間の避難生活に対応できる市オリジナルの防災セット(非常用持出袋・哺乳瓶・固形ミルク・液体ミルク・離乳食・排泄用品など)を支給。申請は不要で市から通知が届きます紙おむつ処理用ごみ袋:お子さん1人につきごみ袋180枚(1回のみ)。子ども医療費助成の申請手続きの際に窓口で配付されますポイント:海沿いの市らしい、防災を意識した子育て支援です

富津市公式ページで詳しく見る →

🚕 タクシー運賃助成事業(子育て世帯・妊産婦も対象)

助成額の目安:1枚500円上限の利用券を年間最大48枚交付(1回の乗車につき1人2枚まで使用可)対象:就学前の子を監護する父母、妊産婦(出産予定日の4か月前〜2か月後)、運転免許を持たない65歳以上、身体障害者手帳等の所持者、要介護認定者、難病患者注意:事前申請で利用登録証と利用券の交付を受け、指定のタクシー事業者でのみ使えます

富津市公式ページで詳しく見る →

👪 ひとり親家庭等医療費等助成/養育費確保等支援補助金

医療費助成:市町村民税課税世帯は入院1日・通院1回あたり300円、調剤は0円。その他の世帯は入院・通院・調剤すべて0円(所得制限あり)養育費確保等支援:養育費の取り決めにかかる公正証書等の作成経費に上限20,000円、ADR(裁判外紛争解決手続)の利用経費に上限50,000円注意:養育費確保等支援は新しい制度のため、対象年度や実施期間はこども家庭課(0439-80-1256)へ確認してください

ひとり親家庭等養育費確保等支援事業補助金のページを見る →

広告

💍 結婚・移住・定住の支援

🚚 UIJターン移住支援金(4人家族なら最大300万円)

支給額:世帯100万円/単身60万円。さらに18歳未満の子1人につき100万円が加算されます(申請者・配偶者を除く)。夫婦+子2人なら合計300万円の計算になります移住元の要件:移住の直前に東京23区に在住、または東京圏(条件不利地域を除く)に在住して23区へ通勤していたこと移住先での要件:就職(移住支援金の対象法人への就業)/テレワーク/関係人口/起業のいずれかを満たすことその他:富津市へ転入後1年以内に申請し、交付申請日から5年以上継続して居住する意思があること。申請期限は令和9年2月26日注意:検索結果に「【受付終了】」という過去年度のタイトルがキャッシュとして残っていますが、令和8年度分は受付中です。窓口は政策推進課(0439-32-1067)

富津市公式ページで詳しく見る →

🏠 移住子育て世帯マイホーム取得補助金(2026年度から新設)

補助額の目安:新築住宅=住宅取得費の10分の1・上限100万円/中古住宅=10分の1・上限80万円世帯の要件:令和8年4月1日以降に市内へ転入した世帯(転入日前1年以内に富津市の住民基本台帳に記載がないこと)で、満18歳までの子どもがいる(妊娠中を含む)こと。市税の滞納がないこと住宅の要件:令和8年4月1日以降に契約し、建物面積50㎡以上で居住部分が2分の1以上、新耐震基準を満たすこと。新築は建築後3年以内、中古は3親等外からの購入うれしい点:令和8年8月3日から【フラット35】地域連携型に対応しました

富津市公式ページで詳しく見る →

💍 結婚新生活支援事業補助金(上限70万円・49歳以下)

補助額の目安:1世帯あたり上限70万円★対象が広い点:婚姻日における年齢が夫婦ともに49歳以下(国の基準は39歳以下ですが、富津市は49歳以下まで対象を拡大しています)その他の要件:夫婦の所得の合計が500万円未満/国が指定する内容の講座受講または相談の実施/対象の住居が富津市内にあること対象になる費用:新居の取得費・賃借費・リフォーム費および引越費用(令和8年4月1日〜令和10年3月31日の支払いが対象)受付:令和8年4月1日〜令和9年3月31日。予算の上限に達すると受付終了です

富津市公式ページで詳しく見る →

🚗 移住者カーライフ再開補助金/ステイふっつ移住促進事業補助金

カーライフ再開補助:車社会である富津市へ移住したペーパードライバーの方向けに、運転講習の費用を補助します。1回あたり最大7,000円(補助率2分の1)で、1人2回まで・1世帯2回まで。転入日から1年以内が対象で、申請前に政策推進課への相談が必須ですステイふっつ:市の移住案内ツアーに参加するため市内の宿泊施設に泊まった費用を補助。宿泊費の2分の1以内で1泊1人5,000円が上限、世帯当たり最大4人分・年度内2泊まで(最大4万円)。市外在住で45歳以下の方が対象注意:いずれも受付期間の明記がないため、市へ確認してください

移住者カーライフ再開補助金のページを見る →

🚌 高速バス通学費助成事業(若者の定住促進)

補助額の目安:路線により異なる月額補助。木更津駅西口〜渋谷駅=16,000円/月、君津駅南口〜東京八重洲=23,000円/月、最高額(白浜・館山〜東京駅)=35,000円/月対象:富津市に居住して住民基本台帳に記録があり、申請年度の4月2日時点で18歳以上30歳未満で、県外の大学等に高速バスで通学している方(本人・同一世帯に市税の滞納がないこと)受付:対象の定期券を購入した日の属する年度の末日まで

富津市公式ページで詳しく見る →

ℹ️ 三世代同居支援・一般の家賃補助は確認できず/奨学金返還支援は事業者向けです

富津市では、三世代同居・近居支援、および結婚新生活支援事業とは別の若者・新婚世帯向けの一般的な家賃補助は確認できませんでした。
また「富津市奨学金返還支援事業補助金」は、従業員の奨学金返還を支援した“事業者”に交付される制度で、個人が直接受け取るものではありません(事業者が行った実支援額の2分の1、対象従業員1人につき年額10万円上限)。ただし市内企業にお勤めで30歳未満の方は、勤務先を通じて恩恵を受けられる可能性があります。
なお市の「育英資金」は給付ではなく無利子の貸与(返還が必要)です(高等学校 月20,000円以内/高等専門学校 月30,000円以内/大学等 月40,000円以内)。

タイプ別|あなたが対象になりそうな制度

「結局どれが自分に関係あるの?」という人向けに、暮らし方のタイプごとに、チェックしたい制度をまとめました。

🚚 東京23区から富津市へ移り住む人

・UIJターン移住支援金(世帯100万円+子1人につき100万円)・移住子育て世帯マイホーム取得補助金(新築100万円/中古80万円)・空家バンク物件のリフォーム補助(上限50万円)+登録・利用費の補助(上限10万円)・移住者カーライフ再開補助金(ペーパードライバー講習)、ステイふっつ(下見の宿泊費)

💍 結婚する人

・結婚新生活支援事業補助金(上限70万円)・富津市は年齢要件を49歳以下まで拡大しています(国の基準は39歳以下)・夫婦の所得の合計が500万円未満であることが条件です

👨‍👩‍👧 子育て世帯

・市立中学校の学校給食費が全額無償(第3子以降は小学校も無償)・子ども医療費助成(高校生世代まで・自己負担200円・所得制限なし)・すくすくギフト(育児用品を月4,500円まで毎月配送)、新生児向け防災グッズ・保育料の市独自軽減(第1子30%・第2子50%・第3子以降は無料)

申請するときに気をつけたいこと

補助金・給付金を使うときは、次の3点をおさえておくと失敗しにくくなります。

⏰ ①「予算がなくなり次第終了」の先着制です

脱炭素化促進事業・結婚新生活支援・自転車ヘルメット補助などは、いずれも先着順で予算の上限に達すると受付を終了します。脱炭素化補助は市が残額を公表しており、2026年9月1日時点で約595万円が残っています。申請前に最新の状況を確認しましょう。

📄 ②「着工・契約の前」に申請が必要です

脱炭素化促進事業は着工前(建売住宅は引渡し完了前)、浄化槽転換も着工前、耐震改修は工事契約を結ぶ14日前までに申請が必要です。カーライフ再開補助も申請前の相談が必須です。動き出す前に、対象になるか・申請の順番はどうかを必ず確認しましょう。

🔗 ③ 民間サイトに古い金額が残っています

富津市では、耐震改修を「上限40万円/50万円」と記載した民間サイトが見られますが、公式の現行値は上限80万円(65歳以上は100万円)です。また結婚新生活支援を「60万円・39歳以下・所得400万円未満」とする記載もありますが、令和8年度は70万円・49歳以下・500万円未満が正しい内容です。金額・対象・期間は年度ごとに変わるので、申請時は必ず市公式ページで確認してください。

まとめ|富津市の補助金は「使えるものを知る」ことから

富津市は、移住してくる人への支援が県内でもトップクラスです。東京23区からの移住なら世帯100万円に子ども1人あたり100万円が加算され、4人家族なら合計300万円。さらに2026年度からは、移住した子育て世帯のマイホーム取得に最大100万円の補助が新設されました。

結婚新生活支援は上限70万円で、対象年齢を49歳以下まで広げているのも富津市の特徴です(国の基準は39歳以下)。子育て面でも、市立中学校の給食費が全額無償、育児用品を毎月届ける「すくすくギフト」など独自の制度がそろっています。

ペーパードライバー向けの運転講習補助や新生児向けの防災グッズなど、地域の実情に合わせた制度があるのも面白いところです。対象になりそうなものを見つけたら、まずは富津市の公式ページで詳しい条件を確認してみてください。

🚚 複数社にまとめて見積もり依頼するなら

[PR]無料で複数社から一括見積もり

-補助金・給付金