補助金・給付金

茂原市の補助金・給付金まとめ|子育て・住宅・移住の支援を解説【2026年版】

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茂原市の補助金・給付金まとめ

茂原市の支援制度、ざっくり言うと

茂原市は、2026年(令和8年)度の学校給食費を完全無償化しました。市立小中学校の保護者負担はゼロです。

水害を経験してきた市らしく、浸水を防ぐ工事に上限50万円という補助があるのも特徴です。

木造住宅の耐震改修は上限115万円+あわせて行うリフォームに20万円。省エネ設備も手厚くそろっています。

なお2026年8月の豪雨で被災された方には、住宅の応急修理(最大757,000円)などの臨時の支援があります(記事の後半で紹介します)。

チバスケ
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茂原市で使える補助金・給付金を、住宅・子育て・移住のジャンルごとにまとめてみたよ。金額や条件は年度で変わるから、気になったら必ず公式ページで最新をチェックしてね。
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📌 申請前に必ず公式サイトで確認を

このページの金額・対象・申請期間は2026年9月時点でまとめたものです。補助金・給付金は年度ごとに内容が変わり、予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終了します。申請を考えるときは、必ず各制度の茂原市公式ページ、または担当窓口で最新の情報を確認してください。

ここからは、茂原市の主な補助金・給付金を「住宅」「子育て」「結婚・移住」の3つのジャンルに分けて紹介します。それぞれのカードから、茂原市の公式ページに進めます。

🏠 住宅・リフォーム・省エネの補助金

🌊 浸水防止対策事業補助金(茂原市の主力)

内容:止水板の設置、盛土、設備機器のかさ上げなど、浸水の被害を防ぐ工事の費用を補助します補助額の目安:対象経費の2分の1・上限50万円(ただし設備機器のかさ上げ工事は上限10万円)対象:建物の現所有者または使用者。住宅・共同住宅のほか事務所・店舗・工場も対象です。浸水被害の履歴がある区域、またはハザードマップの浸水想定区域内の物件が対象注意:着工前の申請・審査が必須です。受付期間は市公式ページに明記がないため、建築課へ確認してください

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🔨 木造住宅耐震改修費等補助金(リフォームにも上乗せ)

補助額の目安:耐震設計+改修工事+工事監理の費用の合計の5分の4・上限115万円/あわせて行うリフォーム工事にも工事費の10分の1・上限20万円対象:昭和56年5月31日以前に着工した市内の一戸建て木造住宅で、耐震診断の上部構造評点が1.0未満のもの。申請者は市内在住で現に居住し、市税・国保税の滞納がないこと受付:令和8年4月15日〜令和8年12月28日(予算に達し次第終了)

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🔍 木造住宅耐震診断費補助金

補助額の目安:耐震診断に要する費用で限度額12万円(県内でも高めの設定です)対象:市内の一戸建て(併用住宅は店舗等が延床の2分の1未満)で地上2階以下、昭和56年5月31日以前着工の在来軸組構法。過去にこの補助を受けていないこと注意:診断の契約を結ぶ前に申請してください。受付は令和8年4月15日〜12月28日

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☀ 住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金

補助額の目安:エネファーム=10万円/蓄電池=7万円/窓の断熱改修=8万円(マンション管理組合は8万円×改修戸数)/EV・PHV=太陽光+V2H併設で15万円、太陽光のみで10万円/V2H充放電設備=25万円受付:令和8年4月1日から市役所6階の環境保全課で受付。令和8年8月28日時点で総予算990万円のうち残額551.3万円と、まだ余裕があります注意:太陽光発電システム単体は対象外です。各設備とも未使用品で、登録品であることなどの要件があります

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🧱 危険ブロック塀等改善補助金

補助額の目安:撤去=長さ1mあたり1万円で算出し、緊急輸送道路に面する場合は上限8万円、その他の避難路は上限4万円/新設=撤去工事費用の10分の1・上限4万円対象:市内にあり、道路面からの高さが1.2mを超える塀で、避難路に面するものの所有者・管理者(市税の滞納がないこと)受付:令和8年4月15日〜令和8年12月28日

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💧 雨水貯留施設等設置工事の補助金

補助額の目安:材料費+設置工事費の2分の1。雨水貯留槽=1基あたり上限25,000円/雨水浸透桝=1基あたり上限10,000円(1建築物につき各2基まで)仕様の要件:貯留槽は雨とい取付型で貯留容量150L以上・排水機能付き/浸透桝は内径35cm以上(角桝は内法30cm以上)・深さ50cm以上メリット:貯めた雨水は災害時の生活用水としても使えます。受付期間は市公式で確認してください

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🚿 合併処理浄化槽設置整備事業補助金

補助額の目安:5人槽=332,000円/6〜7人槽=414,000円/8〜10人槽=548,000円加算:単独処理浄化槽からの転換=+180,000円/くみ取り便槽からの転換=+100,000円/配管工事=+100,000円要件:住宅の単独処理浄化槽またはくみ取り便槽を合併処理浄化槽へ転換すること。市税の滞納がないこと。工事完了後30日以内に実績報告書を提出します

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♻ 生ごみ処理機等の購入費補助金

生ごみ堆肥化容器:購入額の2分の1・上限2,500円(一世帯5年に2基まで)家庭用生ごみ処理機:購入額の2分の1・上限18,000円(一世帯5年に1基)。ただし令和8年度分は受付終了しています注意:申請期限は購入後3か月以内。市内に住所があり現に居住し、市税の滞納がないことが条件です

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👶 出産・子育ての支援

🍚 学校給食費の完全無償化(2026年度)

内容:令和8年度の学校給食費は完全に無償化されました。物価高騰による食材価格の上昇分も含めて公費で負担されます対象:茂原市立の小中学校で給食の提供を受ける児童生徒注意:市は「社会情勢などに鑑み、保護者にご負担をお願いする場合には速やかにお知らせします」と留保をつけています。年度限りの措置である可能性があります

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🏥 子ども医療費助成制度(高校生相当まで)

対象:0歳〜高校生相当年齢(18歳になった日以降の最初の3月31日まで)。就職して保護者の扶養から外れた場合や婚姻した場合は対象外です自己負担の目安:市民税所得割課税世帯=入院1日300円(11日目以降は無料)/通院1回300円(6回目以降は無料)。市民税所得割非課税世帯はすべて無料注意:千葉県の移住ポータルなどに「0歳〜中学3年生」という古い情報が残っていますが、市公式の「高校生相当まで」が正しい内容です

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🤰 妊婦のための支援給付金

給付額の目安:1回目=妊娠時に5万円(妊婦1人あたり)/2回目=出生後に胎児の数1人あたり5万円(双子なら10万円)対象:申請時点で茂原市に居住し、令和7年4月1日以降に妊娠した方。所得制限はありません。流産・死産、児童が亡くなられた場合も支給対象です申請:妊婦本人によるオンライン申請で、助産師・保健師の面談後に申請します。1回目は妊娠期間中、2回目はおおむね生後4か月までです

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🩺 産後ケア事業

自己負担の目安(課税世帯):宿泊型=1日3,000〜3,400円/日帰り型=1日2,000〜2,500円/訪問型=1日1,400円非課税・生活保護世帯:非課税世帯は上記のおよそ半額、生活保護世帯は宿泊300円・日帰り200円・訪問無料利用の目安:宿泊型+日帰り型あわせて7日以内、訪問型も7日以内。宿泊型は産後30日まで、日帰り型は産後4か月まで、訪問型は産後1年まで多胎児:自己負担額に別途加算があります(詳しくはお問い合わせください)

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🎟 子育て応援チケット配布事業(市独自)

内容:新生児の保護者の経済的な負担を減らすため、登録店舗で使えるチケットを配付します金額:第1子・第2子=5,000円分/第3子以降=10,000円分有効期限:配付した月の翌月から6か月間(利用は配付日から可能です)

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🗑 おむつ用可燃ごみ袋の無料配布(市独自)

内容:0歳〜3歳未満の子がいる世帯に、可燃ごみ袋を年間50枚無料で配布します配布のタイミング:0〜1歳未満=出生届出時に「おめでとう赤ちゃんセット」と同時/1〜2歳未満=1歳6か月児健康診査の際/2〜3歳未満=2歳児歯科健康診査の際

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🎒 幼児教育・保育の無償化+副食費の免除

保育所・認定こども園など:3〜5歳児クラス(および非課税世帯の0〜2歳児クラス)の保育料が無償。副食費は月額4,500円が実費徴収ですが、年収360万円未満相当の世帯/全所得階層の第3子以降/全所得階層の第5子以降(年齢制限なし)は免除されます私立幼稚園:保育料・入園料は月額上限25,700円まで無償化。副食費は月額上限4,900円まで補助(所得割課税額77,100円以下の世帯、または小学校3年生以下の子が3人以上いる場合の第3子以降)注意:主食費・教材費・行事費・通園送迎費・制服代・延長保育料は保護者の負担です

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📚 就学援助制度

主な支給額(令和8年度):学用品費=小学校11,630円/年・中学校22,730円/年/新入学学用品費=小学1年生57,060円・中学1年生63,000円/卒業アルバム代=小学校11,000円・中学校10,000円が上限/オンライン通信費=上限15,000円。校外活動費・修学旅行費・給食費・医療費は実費所得の目安:4人世帯(持ち家)で所得合計283万円以下(収入合計およそ410万円以下)申請期限:原則12月10日

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👪 ひとり親家庭等医療費助成

自己負担の目安:通院1回300円/入院1日300円/調剤は無料。住民税所得割非課税世帯は無料(保険適用分のみ)対象:市内在住で児童を養育する保護者(離婚後未婚、配偶者の生死が1年以上不明など)、父母のない児童。児童が18歳に達する日以後の最初の3月31日まで所得制限:扶養0人で本人2,080,000円、扶養義務者等2,360,000円など(国民健康保険未加入者・生活保護受給者は除きます)

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💍 結婚・移住・定住の支援

🏚 空き家バンク+登録物件リフォーム補助金

空き家バンク:市内の空き家の有効活用による移住・定住の促進を目的に、所有者(売却・賃貸希望)と購入・賃借希望者を市がマッチングします(交渉・契約は当事者間)リフォーム補助:空き家バンク登録物件を購入してリフォームする場合、対象事業費の2分の1以内・上限50万円要件:リフォーム後に市へ転入して定住または定期的に滞在すること。売買契約から2年以内に完了し、申請年度の2月末までに工事を終えること。リフォーム着手前の申請が必須です注意:採択は2件程度と枠が非常に狭いです

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🏠 三世代同居等支援事業補助金(実施状況は要確認)

内容:親世帯・子世帯のいずれかまたは全部が市外から転入し、親・子・孫の三世代で同居または近居する場合に住宅取得等の費用を補助する制度です補助額の目安:住宅取得等費用の2分の1・上限30万円(市内に本店等を有する事業者による工事・販売の場合は上限50万円)要件:申請前1年間、市の住民基本台帳に記録されていないこと。補助確定後、継続10年以上の三世代同居等の予定があること。市町村税等の滞納がないこと★注意:交付要綱は市の例規集に現存しますが、市公式サイトの案内ページが見つからず、令和8年度の実施・受付状況は確認できませんでした。利用を検討する場合は企画政策課へ必ず確認してください

茂原市例規集で交付要綱を見る →

ℹ️ 結婚新生活支援事業は茂原市では実施していません(2026年時点)

千葉県が公表している令和8年度の結婚新生活支援事業の実施市町村一覧に、茂原市は含まれていません。近隣の長生村・白子町・長南町は実施しているため混同しやすい点にご注意ください。また、移住定住奨励金・若者や新婚世帯への家賃補助・奨学金の返還支援も確認できませんでした(市の奨学資金は「貸付」で、返還の免除や支援の記載はありません。なお令和8年度の受付は3月26日で終了しています)。

タイプ別|あなたが対象になりそうな制度

「結局どれが自分に関係あるの?」という人向けに、暮らし方のタイプごとに、チェックしたい制度をまとめました。

🌊 水害への備えをしたい人

・浸水防止対策事業補助金(止水板・盛土・機器のかさ上げに上限50万円)・雨水貯留施設等設置工事の補助金(災害時の生活用水にも使えます)・危険ブロック塀等改善補助金(避難路に面した塀の撤去)

👨‍👩‍👧 子育て世帯

・学校給食費の完全無償化(令和8年度は保護者負担ゼロ)・子ども医療費助成(高校生相当まで・非課税世帯はすべて無料)・妊婦のための支援給付金(5万円+胎児の数×5万円・所得制限なし)・子育て応援チケット(第1・2子5,000円分/第3子以降10,000円分)、おむつ用ごみ袋 年50枚

🏡 古い戸建てを持っている人

・木造住宅耐震診断費補助金(限度額12万円)・木造住宅耐震改修費等補助金(5分の4・上限115万円+リフォームに上限20万円)・住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金(V2Hは25万円・予算に余裕あり)・合併処理浄化槽設置整備事業補助金(最大548,000円+加算)

申請するときに気をつけたいこと

補助金・給付金を使うときは、次の3点をおさえておくと失敗しにくくなります。

🌧 ①【重要】2026年8月の豪雨で被災された方への臨時の支援があります

令和8年8月13日からの豪雨(令和8年8月千葉豪雨)を受けて、災害救助法にもとづく住宅の応急修理(大規模半壊・中規模半壊・半壊は757,000円以内、準半壊は367,000円以内。市が業者へ直接支払う仕組み)、茂原市災害見舞金(全壊・全焼=一般世帯50,000円/単身世帯30,000円、半壊・半焼・床上浸水=一般世帯30,000円/単身世帯20,000円)、災害援護資金の貸付(限度額350万円・連帯保証人ありで無利子。申請期限は令和8年11月30日)などが用意されています。いずれも罹災証明書が起点になるので、まず市民税課で手続きを。これらは今回の災害に対する臨時の措置で、恒常的な制度ではありません。

📄 ②「工事の前」に申請が必要な制度が多いです

浸水防止対策・耐震診断・空き家バンクのリフォーム補助は、いずれも着工・契約の前に申請や審査が必要です。あとから申請しても受けられません。動き出す前に、対象になるか・申請の順番はどうかを必ず確認しましょう。

🔗 ③ 古い情報や終了した制度に注意してください

不妊治療への市の上乗せ助成は令和6年3月31日で終了しています(千葉県の移住ポータルには「1回10万円」という古い記載が残っています)。家庭用生ごみ処理機の補助も令和8年度分は受付終了、奨学資金の貸付も令和8年3月26日で締切です。金額・対象・期間は年度ごとに変わるので、申請時は必ず市公式ページや担当窓口で最新の内容を確認してください。

🌧 【2026年8月の豪雨で被災された方へ】臨時の支援制度

令和8年8月13日からの豪雨(令和8年8月千葉豪雨)で被災された方には、次の臨時支援があります。いずれも今回の災害に対する臨時措置です。
・住宅の応急修理(災害救助法)=大規模半壊・中規模半壊・半壊は757,000円以内、準半壊は367,000円以内。市が業者へ直接支払います(空き家・物置・車庫は対象外)
・茂原市災害見舞金=全壊・全焼は一般世帯50,000円/単身世帯30,000円、半壊・半焼・床上浸水は一般世帯30,000円/単身世帯20,000円
・災害援護資金の貸付=限度額350万円、連帯保証人ありで無利子(申請期限は令和8年11月30日)
・各種手数料の減免=税証明書・住民票・印鑑登録証明書などの交付手数料(令和8年8月19日から当分の間・コンビニ交付は対象外)
いずれも罹災証明書が起点になります。市役所2階の市民税課、またはオンライン申請で手続きしてください。

まとめ|茂原市の補助金は「使えるものを知る」ことから

茂原市の2026年度は、なんといっても学校給食費の完全無償化が大きな支援です。市立小中学校に通う家庭の負担がゼロになりました。

水害を経験してきた市らしく、浸水を防ぐ工事に上限50万円という補助があるのも特徴です。木造住宅の耐震改修(上限115万円+リフォーム20万円)や省エネ設備の補助もそろっています。子ども医療費は高校生相当まで助成されます。

なお2026年8月の豪雨で被災された方には、住宅の応急修理や災害見舞金といった臨時の支援があります。まずは罹災証明書の手続きから始めてください。恒常的な制度とあわせて、茂原市の公式ページで最新の内容を確認してみてください。

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